C3 第2戦 イタリアGPの最終順位結果が発表されました。

詳しくは、「Results」をご覧ください。

※1. Permanent Session Timer設定の違反について
カーナンバー#94 Drizzelerの違反に対し、叱責処分を出しました。今シーズン2回目の違反です。

※2. 録画提出期限違反について
カーナンバー#94 Drizzelerの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※3. 画面録画におけるレギュレーション違反について
カーナンバー#12 Daderton Sennaの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※4. 全体での無線録音義務違反について
カーナンバー#12 Daderton Sennaの違反に対し、Penalty Pointを1pt出しました。今シーズン1回目の違反です。

※5. Basic Regulations Telemetryの設定違反について
カーナンバー#5 Mikanの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※6. Tyre Allocationの違反について
カーナンバー#21 Typerの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※7. パルクフェルメルール違反について
カーナンバー#94 Drizzelerの違反に対し、20s Penaltyと叱責処分を発行しました。
レース1のリザルトにタイム加算を行いました。

※8. フォーメーションラップ中の無線ルール違反について
カーナンバー#15 Norn Amasaka、カーナンバー#96 Kuro Amazitsuの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※9. ピットレーンでの速度超過について
予選でのカーナンバー#97 Spica Yukieの違反に対し、叱責処分とPenalty Pointを3pt発行しました。
予選でのカーナンバー#80 Tatsu Teitokuの違反に対し、叱責処分とPenalty Pointを3pt発行しました。
レース1 Lap3でのカーナンバー#97 Spica Yukieの違反に対し、叱責処分とPenalty Pointを3pt発行しました。また、2回目の違反のため、次戦出場停止となります。
レース2 Lap7でのカーナンバー#37 Yuumi Mitinagaの違反に対し、叱責処分とPenalty Pointを3pt発行しました。
速度超過が10.1km/h～の場合、累積1回で叱責処分、累積2回で次戦出場停止となります。

予選でのカーナンバー#28 Ryoma Kiriharaの違反に対し、Penalty Pointを1ptt発行しました。
速度超過が3.1km/h～6km/hの場合、累積2回で叱責処分となります。

レース2 Lap13でのカーナンバー#88 Miyamoto Yuuiの違反に対し、Penalty Pointを1pt発行しました。
速度超過が～3km/hの場合、累積3回で叱責処分となります。

※10. レース1 Lap13での接触インシデントについて
Turn11で発生したカーナンバー#94 Drizzelerとカーナンバー#68 Mohukigの接触について調査を行ったところ、カーナンバー#94 Drizzelerが意図的にステアリングをカーナンバー#68 Mohukig側に切り接触を誘発していることが判明しました。
これはスポーツマンシップに欠ける行為であり、また非常に危険な走行であると判断し、20sのタイム加算（ドライブスルー相当）とPenalty Pointを3pt発行しました。今後改善されず、同じような案件を引き起こした場合はより重い処分を検討します。

ドライバーは、FIA International Sporting Code 第15条に基づき、スチュワードの特定の決定に対して不服申し立てを行う権利を有します。
スチュワードの決定に対して、FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内に異議を申し立てる権利があります。
FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内にスチュワードの決定に対して異議を申し立てることができます。