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Category1 第10戦 オーストリアGPの最終順位結果が発表されました。
Category1 第10戦 オーストリアGPの最終順位結果が発表されました。
詳しくは、「Results」をご覧ください。
※1. 予選セッションでの有効タイム抹消について
Q1でのカーナンバー#41 Thedanninatorのセッションベストタイム1:07.971を無効タイムとし、1:08.665を有効タイムとする。また、カーナンバー#72 Ma Chanのセッションベストタイム1:05.992を無効タイムとし、No Timeとする。ベストラップ提出がなく107%ルールに抵触したため、カーナンバー#72 Ma ChanにPenalty Point 1ptを発行する。
Q3でのカーナンバー#72 Ma Chanのセッションベストタイム1:06.056を無効タイムとし、No Timeとする。
Q3での結果が変動したため、調整としてSPRINTのリザルトタイムから、カーナンバー#72 Ma Chanを+16sのタイム加算処理をしました。
※2. VF1競技規定、画面録画におけるレギュレーション違反について
カーナンバー#53 Valkyrjaの違反について、警告を出しました。今シーズン1回目の警告です。
※3. VtuberF1GP Basic Regulations Permanent Session Timer設定の違反について
カーナンバー#39 Hiro Hiro27、カーナンバー#53 Valkyrjaの違反について、警告を出しました。今シーズン1回目の警告です。
※4. フォーメーションラップ時のホームストレートでの速度超過について
カーナンバー#53 Valkyrjaの違反について、警告を出しました。今シーズン1回目の警告です。
カーナンバー#15 Norn Amasakaの違反について、Penalty Point 1ptを出しました。今シーズン2回目の警告です。
※5. VtuberF1GP Basic Regulations Formation Lap Parking Sensorの設定違反について
カーナンバー#39 Hiro Hiro27、カーナンバー#53 Valkyrjaの違反について、警告を出しました。今シーズン1回目の警告です。
※6. Sprint Lap12 Turn10でのイエローフラッグ違反について
カーナンバー#41 Thedanninatorの違反について、Penalty Point 2ptとReprimandを発行しました。今シーズン3回目の叱責処分です。また、ゲーム内で20s Penaltyが出ていましたが、レース後審議にて10s Penaltyに変更しています。
カーナンバー#53 Valkyrjaの違反について、10s Penaltyのタイム加算とPenalty Point 2ptとReprimandを発行しました。今シーズン1回目の叱責処分です。
カーナンバー#15 Norn Amasakaの違反について、10s Penaltyのタイム加算とPenalty Point 2ptを発行しました。
※7. パルクフェルメ違反について
カーナンバー#72 Ma Chanの違反について、30s Penaltyのタイム加算とReprimandを出しました。
カーナンバー#72 Ma Chanの叱責処分は今シーズン4回目です。
※8. 回線不具合による走行妨害について
カーナンバー#39 Hiro Hiro27の回線不具合による走行妨害について、警告を出しました。今シーズン1回目の警告です。
※9. トラックリミット違反について
3回目以降の3s Penaltyを出しているドライバーには、Black and White Flag、Penalty Pointを発行しています。
また、前方で発生したインシデントを回避するためにトラックリミット違反したケースは、そのラップのタイムを抹消するのみの処理をしています。
また、Turn10でトラックリミット違反したケースは、次のLapの計測タイムも抹消としています。
※10. Lap29でのカーナンバー#15 Norn Amasakaとのカーナンバー#41 Thedanninatorインシデントについて
カーナンバー#15 Norn Amasakaの走行が危険なものであったと判断しました。Penalty Point 2ptとReprimandを発行しました。
カーナンバー#15 Norn Amasakaの叱責処分は今シーズン5回目です。累積で5回となったため、次戦出場する際の決勝スターティンググリッドを10グリッド降格とします。
ドライバーは、FIA International Sporting Code 第15条に基づき、スチュワードの特定の決定に対して不服申し立てを行う権利を有します。
スチュワードの決定に対して、FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内に異議を申し立てる権利があります。
FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内にスチュワードの決定に対して異議を申し立てることができます。