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Category1 第16戦 アメリカGPの最終順位結果が発表されました。
Category1 第16戦 アメリカGPの最終順位結果が発表されました。
詳しくは、「Results」をご覧ください。
※1. テレメトリー設定違反について
カーナンバー#83 Murasaki Tadashiのテレメトリー情報公開設定の違反について、警告を出しました。
※2. 走行中の他ドライバーへの走行に関するアドバイスについて
カーナンバー#75 Semo Venteのカーナンバー#86 Kuro Amazitsu、カーナンバー#38 Mika Surumeへの走行に関するアドバイスについて、Sporting Regulation 27.1 の違反行為を誘発した行為であると判断し、Penalty Pointを3ptとReprimandを発行します。
今シーズン1回目の叱責警告です。
※3. フォーメーションラップ開始時の速度超過について
4回目以降はペナルティの対象とします。
Round16までの合計超過回数は以下のとおりです。
Norn Amasaka 2
Taka Inoue 1
Kuro Amazitsu 3
Semo Vente 4
Mika Surume 3
Shirufina 3
T Hime3 4
Nindigo 1
Raven Ohson 2
Thedanninator 3
Hiro Hiro27 3
Chihaya Midorihara 1
Murasaki Tadashi 1
カーナンバー#39 Hiro Hiro27は、今回3回目の違反なので警告のみとなります。
※4. Turn9及びTurn19でのトラックリミット違反について
対象ドライバーのラップタイムは、いかなる場合も抹消となります。
タイムゲインのある場合は、ゲーム上でのリザルトで記録されているトラックリミット違反回数に加算し、タイムペナルティを発行しています。違反回数が多い場合は、ペナルティポイントを発行しています。
ラップタイム抹消の関係で、ファステストラップタイムがLap19 カーナンバー#91 Realiceが記録した”1:35.657”が正式なファステストラップタイムとして記録しています。
※5. Lap1 Turn11-12でのインシデントについて
カーナンバー#91 Realiceのラグによる、カーナンバー#37 Yuumi Mitinaga、カーナンバー#75 Semo Venteへの走行妨害に関して調査を行い、ラグの原因がカーナンバー#42 M Taiyakiのセッションへのリジョインが影響していると判断しました。この件に関して、カーナンバー#91 Realice、カーナンバー#42 M Taiyakiへのペナルティは発行しないものとする。理由としては、レースコントロールに従った結果であり、ドライバーが原因ではないためである。
※6. Lap13 Turn13でのインシデントについて
カーナンバー#39 Hiro Hiro27、カーナンバー#75 Semo Venteの接触したインシデントについて、レース後に調査を行い、レーシングインシデントと判断しました。両ドライバーに対し、追加の資料がない場合は、これ以上の調査は行わないものとします。
※7. レース中のチーム無線違反について
カーナンバー#24 Norn Amasakaのチーム無線での会話内容が、Sporting Regulation 27.1 の違反行為であると判断しました。ドライバーに警告とReprimandを発行します。
今シーズン2回目の叱責警告です。
ドライバーは、FIA International Sporting Code 第15条に基づき、スチュワードの特定の決定に対して不服申し立てを行う権利を有します。
スチュワードの決定に対して、FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内に異議を申し立てる権利があります。
FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内にスチュワードの決定に対して異議を申し立てることができます。