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FVWS 第2戦 オーストラリアGPの最終順位結果が発表されました。

2026.03.17

FVWS 第2戦 オーストラリアGPの最終順位結果が発表されました。

詳しくは、「Results」をご覧ください。

※1. 出欠確認の期限違反について
カーナンバー#77 Hiro Hiro27の違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※2. 画面録画におけるレギュレーション・ルール違反について
カーナンバー#91 Realiceの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※3. フルレースリプレイファイルの提出義務違反について
カーナンバー#94 Drizzeler Dewolfの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※4. 録画提出期限違反について
カーナンバー#11 Infinity、カーナンバー#29 Jera Raikoonen、カーナンバー#42 M Taiyakiの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※5. Tyre Allocationの違反について
カーナンバー#29 Jera Raikoonenの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※6. 予選でのアタック妨害について
アタック妨害の判定となったドライバーには、次戦でのグリッド降格ペナルティとPenalty Pointを発行しました。

※7. 予選中の危険走行について
Q1のセッション中にカーナンバー#29 Jera Raikoonenが行った走行について、調査を行いました。
まず、Turn2でカーナンバー#37 Yuumi Mitinagaと接触を起こした件については、スピンをした後に十分に周囲を確認すること無く復帰を行った結果の接触であると判断しました。こちらはゲーム内ですでにグリッドダウンペナルティが出ており、決勝レースにてグリッド降格ペナルティは消化済みです。この件に関しては、追加でPenalty Pointを発行しました。
2件目は、ピットレーン出口のラインをカットして本線に合流をした件ですが、後続車(すでに本線を走行中)もいたことから危険な合流であり、ルールを違反する行為でもあったため、こちらもPenalty Pointを発行しました。

※8. 予選でのトラックリミット違反によるタイム抹消について
Q1でのカーナンバー#29 Jera Raikoonenが記録した1:31.766ですが、Turn7でのトラックリミット違反により記録抹消となりました。また、その前に記録した1:36.454ですが、Turn12-13でのトラックリミット違反により記録抹消となりました。
よって有効なセッションベストタイムはありません。この結果により、順位変動があり1グリッド分のゲインを得ていたため、2sのタイム加算を決勝リザルトに行いました。
Q2でのカーナンバー#29 Jera Raikoonenが記録した1:22.723ですが、Turn3でのトラックリミット違反により記録抹消となりました。よって有効なセッションベストタイムはありません。この結果による順位の変動はありません。

※9. 予選中のイエローフラッグ区間での走行について
違反のあったドライバーには、次戦でのグリッド降格ペナルティとPenalty Pointを発行しました。

※10. ピットレーンでの走行および操作について
カーナンバー#91 Realiceの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※11. フォーメーションラップ中の車間距離について
カーナンバー#84 Yayoi Takanakiの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。

※12. ピットレーンでの速度超過について
Lap21でのカーナンバー#29 Jera Raikoonenの違反に対し、叱責処分とPenalty Pointを3pt発行しました。
速度超過が10.1km/h~の場合、累積1回で叱責処分、累積2回で次戦出場停止となります。

※13. Lap11 Turn9でのインシデントについて
 Lap11 Turn9で発生したカーナンバー#29 Jera Raikoonenとカーナンバー#8 Waki Lauda、カーナンバー#11 Infinityの3台が絡む接触インシデントについて調査を行いました。
 調査の結果、カーナンバー#29 Jera Raikoonenとカーナンバー#8 Waki Laudaが接触し、その後カーナンバー#8 Waki Laudaの事故車両とカーナンバー#11 Infinityが接触し、カーナンバー#8 Waki Laudaとカーナンバー#11 Infinityがリタイアする結果となりました。
 最初のカーナンバー#29 Jera Raikoonenとカーナンバー#8 Waki Laudaの接触ですが、こちらはカーナンバー#29 Jera Raikoonenがブルーフラッグを振られた際にコース上で約140km/hまで減速を行いました。そこにカーナンバー#8 Waki Laudaが約300km/hで接近し、接触が発生しました。接触が発生したときの位置取りですが、カーナンバー#29 Jera Raikoonenはコース右側のレコードライン上を走行しており、この際右端を走行していたわけではなく、減速時に壁に接触した影響もあり中央寄りに寄った状態で走行を行っておりました。そこにレコードライン上を走行していたカーナンバー#8 Waki Laudaが接近、カーナンバー#8 Waki Laudaは前方車両の急激な減速に対しブレーキを行い、コース右端の壁際まで寄りましたが回避できず接触。リタイアとなりました。
 この接触において、原因はどちらにあるのかを調査しました。調査の結果、カーナンバー#29 Jera Raikoonenの過剰な減速と、走行ラインに問題があると判断しました。通常であればこの区間は約300km/hで通過するエリアであり、約140km/hまでの減速は非常に危険な判断であった、またそれを高速コーナーのレコードライン上で行ったことは、コース上の安全を脅かすの重大な危険行為であると判断しました。また、減速のタイミング自体が適切であったかの部分に関しては、仮に同じタイミングでレコードライン上でない場所で減速を行ったとしても、減速自体が間に合っておらずコース上で進路妨害が確実であった。また減速を行うにしてはタイミング自体が早すぎると判断しました。
調査の結果、この接触に関しては100%カーナンバー#29 Jera Raikoonenに非があると判断しています。

 次に、カーナンバー#8 Waki Laudaとカーナンバー#11 Infinityの接触についてですが、接触直前にイエローフラッグが振られましたが、カーナンバー#11 Infinityが反応してどうにかなるタイミングではありませんでした。また、カーナンバー#11 Infinityは目視でインシデントを見てすぐに減速自体を行っておりました。以上のことから、カーナンバー#11 Infinityの走行に問題はなかったと判断しています。

すべての調査の結果を踏まえ、裁定を行いました。
まず、カーナンバー#29 Jera Raikoonenが行ったレコードライン上の過剰な減速による危険走行についてですが、こちらはブルーフラッグを振られている状態でもあったため、進路妨害も含めて取りました。コチラに関しては接触を含まず、カーナンバー#29 Jera Raikoonenに対しBlack Flagの判断とPenalty Pointを3pt発行しました。接触については別件として扱いました。
接触については、直前の重大な危険行為があったことと、実際に後続のドライバーを深刻な危険に晒したとして、10秒のストップアンドゴーペナルティとして処理します。レース後の加算となりますので、30秒のタイム加算としています。

※14. Lap27 Turn2-3でのインシデントについて
 カーナンバー#29 Jera Raikoonenが行ったコース横断に伴う後続車両のスピンを含むインシデントについて調査を行いました。
 調査の結果、カーナンバー#29 Jera Raikoonenが行ったコース横断により進路を塞がれたカーナンバー#96 Kuro Amazitsuが回避行動を行い、その結果カーナンバー#96 Kuro Amazitsuはスピンしました。

 今回のインシデントの詳細:カーナンバー#29 Jera RaikoonenがTurn2を立ち上がり加速を行った際に、単独でスピンして360度回転しました。その後、左側から右側へ約時速60~80km/hでコースを約2秒間かけて横断しました。そこにカーナンバー#96 Kuro Amazitsuが合流しました。合流した際に、この区間ではイエローフラッグが振られていましたが、カーナンバー#96 Kuro Amazitsuの視界上では、カーナンバー#29 Jera Raikoonenがコースの左側でスロー走行を行っており、その先がグリーンフラッグが振られていた。それを確認した上で右側を走行していたところ、右側の端に向かってカーナンバー#29 Jera Raikoonenが横断し、あわや接触というインシデントでした。カーナンバー#96 Kuro Amazitsuはカーナンバー#29 Jera Raikoonenが右に移動する挙動を感知した後、ブレーキを行いましたが元々回避するために右端に寄っていたため、右側のタイヤがコース外の芝を踏みスピン。何とか接触しないように制御はしましたが接触してもおかしくない状態でした。

 本件での調査としては、カーナンバー#29 Jera Raikoonenのスピン後操作が適切なものであったのかという部分と、カーナンバー#96 Kuro Amazitsuがイエローフラッグ区間ですぐに減速を行わなかったことがイエローフラッグ区間の走行として適切ではなかったのではないかという点において行いました。
 まず、カーナンバー#29 Jera Raikoonenのスピン後操作についてですが、スピン直後は時速40km/hとなっており、明らかにレコードライン上に戻るには遅すぎるスピードでした。その状態でコース上を横断、その時の速度も時速60~80km/hであり、明らかに遅い車でした。Turn2-3の区間は横幅の狭いストレート区間であり、レコードライン上戻っていくこの走行は非常に危険であったと判断しました。その結果、後続車両の走行を妨害し、重大なインシデントを引き起こしかねない状態にしていました。
よって、カーナンバー#29 Jera Raikoonenに、コースの横断という危険走行に対して、10sのタイム加算PenaltyとPenalty Pointを2pt発行しました。また、ラップ数が上の後続車両への進路妨害として、追加で10sのタイム加算PenaltyとPenalty Pointを2pt発行しました。
 次にカーナンバー#96 Kuro Amazitsuのイエローフラッグ区間での走行についての評価ですが、大前提としてルール上イエローフラッグ区間では速度を落とし、方向転換がすぐに出来る状態になっていなければなりません。
しかし、カーナンバー#96 Kuro Amazitsuはすぐに減速を行わず、結果として回避することができましたが、減速時に車両の制御が一時的に失われていました。
ですが今回はその次の目視できる区間(約150m先)でグリーンフラッグが振られていたこと、イエローフラッグの該当区間が非常に短い区間であり目視上で事故車両がコース端をまっすぐ走行していたこと、カーナンバー#29 Jera Raikoonenがコースを横断しなければコース上の安全が確保されていたという状態でもありました。
よって今回は、一時的に危険であったが結果として回避していたことと、前方車両の危険行為を考慮し、カーナンバー#96 Kuro Amazitsuに対して、通知による警告処分のみとしました。今回は、前方車両の危険行為もあり、警告処分のみとしていますが、本来であれば違反行為に抵触しかねない走行であり、推奨されるものではありません。

※15. Lap29 Turn1-2でのインシデントについて
 カーナンバー#29 Jera Raikoonenが行ったコース上での不必要なスロー走行と、他車両への進路妨害について調査を行いました。カーナンバー#29 Jera Raikoonenは前のラップでピットインを行っており、ピットアウトのタイミングで今回のインシデントが発生しました。
今回のインシデントでは、ピットレーン出口のランプやステアリングでの接近警告はありませんでしたが、コースMAPや接近警告アローなど、明らかに後続車両が来ていることが分かる状態であり、カーナンバー#29 Jera Raikoonenから見て他車両はすべて周回数が上の車両であり、進路を塞がないように走行する必要があった。
しかし、ピットから出て直後はラインをカットしたりと不安定な走行を続けてイエローフラッグを出して合流。結果として後続車両への進路妨害を行いました。自身の走行によりイエローフラッグを出している状態での進路妨害は、明らかにコース上の安全を脅かす行為であったと判断しました。10sのタイム加算PenaltyとPenalty Pointを2pt発行しました。

※16. チェッカーフラッグが振られた後のTurn9-10でのインシデントについて
 カーナンバー#29 Jera Raikoonenとカーナンバー#91 Realiceの接触インシデントについて調査を行いました。
先程の15で記載したインシデントの後ですが、カーナンバー#29 Jera Raikoonenは単独でスピンやコースアウトを何度も繰り返し、そのうちの中でTurn9-10での区間でもスピンをしていました。Turn9-10でのスピンの後、特に周囲の確認をすること無くコースに復帰しましたが、その際コースに対し真横になるように復帰しコースを塞ぎました。
そこで、チェッカーをすでに受けたAI走行のカーナンバー#91 Realiceと接触し、リタイアしました。
本件は明らかにカーナンバー#29 Jera Raikoonen側の過失であり、前代未聞の接触インシデントです。
コース上での度重なる重大な違反行為と今回の接触を踏まえ、10秒のストップアンドゴーペナルティとして処理します。レース後の加算となりますので、30秒のタイム加算とPenalty Pointを3pt発行しました。しかし、リタイアしているため、本件も含めた未消化ペナルティが数多くあるため、次戦での10グリッド降格処分とします。他に出ているグリッド降格ペナルティも合計すると15グリッド降格ペナルティとなります。
 今回、チェッカー後にクラッシュとなりましたカーナンバー#91 Realiceについてですが、レースリザルトはチェッカーを受け、完走したものとして扱います。パルクフェルメについてですが、ゲームの仕様上チームスタッフがマシン回収することやFIAのスタッフが検査することが省略されております。なので今回は大会としての認識は、クラッシュ車両が正常に回収され、パルクフェルメに関しては例外措置により一部項目のチェックが除外され、検査をクリアしたものとして扱います。ですので、通常のレース完了と同じ扱いとしてリザルト処理を行います。

※17. コースでの危険な走行について
カーナンバー#29 Jera Raikoonenが行った数々の危険行為等に対しペナルティを出した結果、Penalty Pointが24ptとなりました。これは2戦分の出場停止処分となります。
また大会主催の判断として、カーナンバー#29 Jera Raikoonenの次戦以降の出場資格を暫定的に剥奪しました。そしてカーナンバー#29 Jera Raikoonenに対し課題を設ました。運営より課された課題をこなさない限り、次戦以降のレースに出場することはできません。
課題中に行われるレースは、累積Penalty Pointによる出場停止のレース数としてカウントしません。

※18. 度重なる新規ドライバーの危険な走行について
大会運営一同、本件を重く見ております。当大会では、FVWSとC3のエントリー時に課題が設けられていますが、その課題内容を今一度精査し、再設定をする予定です。精査中は暫定的に課題のレベルを引き上げ、エントリーの処理を行っていきます。
参加しているドライバーの方々含め、関係者の皆様、ドライバーを応援する皆様に対し、お詫び申し上げます。

ドライバーは、FIA International Sporting Code 第15条に基づき、スチュワードの特定の決定に対して不服申し立てを行う権利を有します。
スチュワードの決定に対して、FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内に異議を申し立てる権利があります。
FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内にスチュワードの決定に対して異議を申し立てることができます。