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C3 第7戦 モナコGPの最終順位結果が発表されました。
C3 第7戦 モナコGPの最終順位結果が発表されました。
詳しくは、「Results」をご覧ください。
※1. Basic Regulations Telemetryの設定違反について
カーナンバー#82 Litu Yukiの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。
※2. 画面録画におけるレギュレーション違反について
カーナンバー#94 Drizzelerの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。
※3. フォーメーションラップ中の無線ルール違反について
カーナンバー#8 Waki Laudaの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。
カーナンバー#94 Drizzelerの違反に対し、Penalty Pointを1pt出しました。今シーズン2回目の違反です。
※4. Tyre Allocationの違反について
カーナンバー#61 Linaria Sharonaの違反に対し、警告を出しました。今シーズン1回目の違反です。
※5. Race2 Lap13でのインシデントについて
カーナンバー#8 Waki Lauda、カーナンバー#37 Yuumi MitinagaのTurn10での接触について調査を行いました。
調査の結果としては、カーナンバー#8 Waki Laudaがカーナンバー#80 Tatsu Teitokuをオーバーテイクしようとアプローチをする過程で、Turn10の侵入時に早めにブレーキングを行い、ブレーキングの中ライン変更をした。またその行動が接触の要因となったとして、10sのPenaltyとPenalty Pointを2pt発行しました。
調査時に、カーナンバー#8 Waki Laudaの視点及び、公式実況の映像、付近にいたドライバーのフルレースリプレイを確認しました。どの視点においても、上記の走行が確認されており、カーナンバー#37 Yuumi Mitinagaもタイヤロックをしていたことは確認されていますが、タイヤロック自体がブレーキング中にライン変更をしたカーナンバー#8 Waki Laudaとの追突をよけようとした結果発生したものであり、最終的な接触に関して大きな責任はないものとして、カーナンバー#37 Yuumi MitinagaについてはNo further actionとしました。
ドライバーは、FIA International Sporting Code 第15条に基づき、スチュワードの特定の決定に対して不服申し立てを行う権利を有します。
スチュワードの決定に対して、FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内に異議を申し立てる権利があります。
FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内にスチュワードの決定に対して異議を申し立てることができます。