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C3 第3戦 アゼルバイジャンGPの最終順位結果が発表されました。
C3 第3戦 アゼルバイジャンGPの最終順位結果が発表されました。
詳しくは、「Results」をご覧ください。
※1. インシデント報告について
ドライバーはセッション中に起こったインシデントをレース後から1週間以内に運営に報告する義務があります。
明らかな申告漏れやそもそも申告をしていなかったドライバーには、2回目以降はペナルティを発行しています。
※2. レース1の予選タイム抹消によるペナルティについて
カーナンバー#92 Raven Ohsonに、2sのタイム加算ペナルティを発行しました。今回ゲインを得たポジション×2sで計算しています。
※3. フォーメーションラップ中のホームストレートでの速度超過について
カーナンバー#83 Murasaki Tadashiに、今シーズン1回目の警告を出しました。
※4. フォーメーションラップ中の接触について
接触の要因となったドライバーにはペナルティを発行しています。
※5. フォーメーションラップ中の無線ルール違反について
カーナンバー#15 Norn Amasaka、カーナンバー#96 Kuro Amazitsu、カーナンバー#57 Natume Kanokogi、カーナンバー#40 Syakure Nisi、カーナンバー#42 M Taiyaki、カーナンバー#92 Raven Ohsonの違反について、今シーズン1回目の警告を出しました。
※6. プリセット以外のセッティングを使用した件について
カーナンバー#99 Yuu HondaがRACE1の予選及び決勝で、プリセット以外のセッティングを使用した件について、
映像と本人の意志を確認した限り意図したものではなく、ゲームのバグによるものであることが明らかであり、また報告が速やかでかつチームから具体的な検証例の報告が上がったこともあり、
今回はリザルトに一切のペナルティを発行しないものとします。
次回以降は、同じような現象が確認された場合は、
すべてのドライバーにおいてセッション中にレースディレクターに報告を行い、指示を待つことを義務とします。
意図して使用した場合はグリッチ行為として処罰の対象となります。
※7. SC中のデルタ超過について
カーナンバー#96 Kuro AmazitsuのRACE1 Lap4でのデルタ超過について、ルールに則りレースリザルトを失格処分としました。
ドライバーは、FIA International Sporting Code 第15条に基づき、スチュワードの特定の決定に対して不服申し立てを行う権利を有します。
スチュワードの決定に対して、FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内に異議を申し立てる権利があります。
FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内にスチュワードの決定に対して異議を申し立てることができます。