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Category1 第17戦 アメリカGPの最終順位結果が発表されました。
Category1 第17戦 アメリカGPの最終順位結果が発表されました。
詳しくは、「Results」をご覧ください。
※1. 無線録音義務違反について
カーナンバー#53 Valkyrjaの違反について、警告を出しました。
本件は、レース途中からドライバー本人の録音がなかったためとなります。
カーナンバー#83 Murasaki Tadashiの違反について、Penalty Pointを1ptを発行しました。
今シーズン2回目の違反です。
※2. セッション中のTeamVC参加義務違反について
カーナンバー#83 Murasaki Tadashiの違反について、警告を出しました。
今シーズン1回目の違反です。本件は、セッション中にTeamVCを抜けて他所へ行っていたため警告を出しました。
※3. 予選セッションでのセッション有効タイムについて
Q1でのセッション有効タイムについて、カーナンバー#96 Kuro Amazitsuのセッション有効タイム1:40.896をトラックリミット違反で無効とします。有効タイムはありません。ベストラップ提出があったため、本件はラップタイム抹消のみとなります。
Q2でのセッション有効タイムについて、カーナンバー#83 Murasaki Tadashiのセッション有効タイム1:36.223をトラックリミット違反で無効とします。有効タイムはありません。本件により、スターティンググリッドが変更となるため、カーナンバー#83 Murasaki Tadashiにタイムペナルティを発行しました。
※4. 予選セッションでのアタック妨害について
Q2でのカーナンバー#68 Mohukigによるカーナンバー#30 T Hime3へのアタック妨害について、次戦での3グリッド降格処分とPenalty Pointを2ptを発行しました。
本件はチーム内でのコミュニケーション不足による案件と判断し、5グリッド降格処分ではなく3グリッド降格処分とし、代わりにPenalty Pointを2ptにしています。
※5. 度重なるトラックリミット違反について
3回目以降の3s Penaltyを出しているドライバーには、Black and White Flag、Penalty Pointを発行しています。
カーナンバー#96 Kuro Amazitsuは、Black and White Flag 3回分違反の扱いとなり、レースから失格処分としました。
ドライバーは、FIA International Sporting Code 第15条に基づき、スチュワードの特定の決定に対して不服申し立てを行う権利を有します。
スチュワードの決定に対して、FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内に異議を申し立てる権利があります。
FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内にスチュワードの決定に対して異議を申し立てることができます。