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Category1 第20戦 アブダビGPの最終順位結果が発表されました。

2022.12.13

Category1 第20戦 アブダビGPの最終順位結果が発表されました。

詳しくは、「Results」をご覧ください。

※1. フォーメーションラップ中のホームストレートでの速度超過
カーナンバー#87 Taka Inoueの違反について警告を出しました。今シーズン2回目の警告です。
カーナンバー#42 M Taiyaki、カーナンバー#52 Ren53の違反について警告を出しました。今シーズン1回目の警告です。

※2. 画面録画におけるレギュレーション違反について
VtuberF1GP競技規定 視点録画の開示違反として、
カーナンバー#42 M Taiyakiを失格処分とします。また、Penalty Pointを2P発行します。
今シーズン3回目の違反です。
カーナンバー#52 Ren53にPenalty Pointを2P発行します。今回、予選のみで違反があったことと、Q1出走直後にクラッシュがあり、予選リザルトに影響がなかったことからPenalty Pointのみとしています。
今シーズン2回目の違反です。

※3. コーナカット及びコース外走行について
ゲインのあるコーナカット及びコース外走行については、通常のゲーム内と同じ処理を行いました。
ゲインを得ていない場合は、ラップタイムの抹消及び別途カウントを行い、3回目にBlack and White Flagを発行しました。
また、度重なるトラックリミットの違反があったドライバーには、Black and White Flagを発行しました。

※4. 回線トラブル及びにラグについて
カーナンバー#42 M Taiyakiの回線トラブルによる接触及び走行妨害について、ペナルティを発行しました。
また、今シーズンでの度重なるにトラブル対し、カーナンバー#42 M Taiyakiを対策が取れるまで出場停止処分とします。
カーナンバー#87 Taka Inoueのラグによる走行妨害について、ペナルティを発行しました。

※5. レースコントロールに従わないドライバーについて
今回、カーナンバー#42 M Taiyakiがレース中にレースコントロールに従わず、他ドライバーを危険に晒した行為について、叱責処分とPenalty Pointを発行しています。
ドライビングによる叱責処分は、今シーズン3回目となります。また、レースコントロール違反は2回目となります。

ドライバーは、FIA International Sporting Code 第15条に基づき、スチュワードの特定の決定に対して不服申し立てを行う権利を有します。
スチュワードの決定に対して、FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内に異議を申し立てる権利があります。
FIA International Sporting Code 第15条およびFIA Judicial and Disciplinary Rules 第4章に基づき、適用される期限内にスチュワードの決定に対して異議を申し立てることができます。